事例①|住宅会社|YouTube広告活用
15秒で問合せしたくなる広告動画
お悩み
完成見学会の集客が伸び悩み、
予約がなかなか埋まらない状態が続いていました。
✔ Google広告はクリックだけで消費
✔ 以前成果が出ていたSNSも反応が低下
✔ 問い合わせ数が減少
さらに物価高の影響もあり、
住宅検討のハードルが上がっている状況。
“見学会に来てもらう”こと自体が
難しくなっていました。
課題の本質
住宅は「説明」では動かない商材です。
検討期間が長く、比較も多い。
だからこそ広告で必要なのは、
機能紹介ではなく“暮らしのイメージ”と“価値観の一致”を一瞬で作ること。
しかし当時は、
✔ 誰に向けた家なのかが曖昧
✔ 世界観が伝わらず、記憶に残らない
✔ 広告の役割(興味→来場)が設計されていない
状態でした。
媒体の問題ではなく、
「誰に・何を・どう見せるか」の設計不足がボトルネックでした。
施策
Google広告からYouTube広告へ切り替え。
ただ媒体を変えたのではなく、
広告の設計を根本から見直しました。
制作したのは、
施工事例のBefore/Afterと
暮らしのイメージを組み合わせた
15秒動画。
短時間でも、
✔ どんな家なのか
✔ どんな暮らしができるのか
✔ 誰に向いているのか
が直感的に伝わる構成に設計しました。
結果
✔ 土日の見学会予約がほぼ満席
✔ 安定した集客を実現
✔「かわいい家に住みたい層」からの問い合わせ増加
ただ再生される広告ではなく、
“行動につながる広告”へと変化しました。
ポイント
① 変化を一瞬で伝えるBefore/After設計
Before/Afterで住まいの変化を明確化。
中古住宅でも
「こんなに素敵になる」という未来を
15秒で可視化しました。
写真や文章では伝わりにくい魅力を、
映像で一気に伝えています。
② 「住んだ後」を想像させる動画構成
Casa Carinaの家は、
どんな人に選ばれているのか。
施主様のブログや発信内容を分析し、
“かわいい家に住みたい人”を明確化。
価値観に寄り添った映像にすることで、
「この家に住みたい」
と自然に思える設計にしました。
③ 15秒でも“刺さる”広告構造
住宅は検討期間が長い商材。
だからこそ、
広告の役割は“全部説明すること”ではありません。
✔ ターゲットを明確にする
✔ 世界観を一瞬で提示する
✔ 続きを見たくさせる
この役割に特化した設計にしました。
この事例の本質
成果が出た理由は、
媒体を変えたからではありません。
✔ 誰に届けるのかを明確にした
✔ 暮らしのイメージを具体化した
✔ 15秒の役割を明確にした
“設計”を変えたことが、結果を変えました。
広告は、
再生回数ではなく
行動を生み出して初めて意味を持ちます。
戦略的な位置づけ
これは
「YouTube広告を出した事例」ではありません。
“問合せしたくなる設計”をつくった事例です。
住宅業界のように
価格競争・情報過多が進む市場でも、
ターゲットを絞り、
価値観に寄り添えば、
広告は十分に機能します。
事例②|エステサロン|Instagram広告
広告費6,000円で新規顧客を獲得したリール広告設計
お悩み
✔ SNS投稿を続けているが、新規集客につながらない
✔ 外注する予算はない
✔ 代表やスタッフが自分たちで運用している
✔ 何をどう発信すればよいか分からない
“頑張っているのに成果が出ない”状態が続いていました。
課題の本質
問題は「投稿量」ではありません。
当時は、
✔ 誰に向けた発信かが曖昧
✔ 悩み訴求が弱く、必要性が伝わらない
✔ 世界観が統一されず、印象に残らない
✔ 広告としての導線(理解→興味→行動)が設計されていない
状態でした。
エステは“技術”だけで選ばれません。
不安を減らし、安心できる未来を見せた時に行動が起きる。
そこが設計できていないことが本質課題でした。
施策
Instagramの通常投稿から
リール広告へ切り替え。
単なる施術紹介ではなく、
✔ 悩み訴求
✔ 施術イメージ
✔ サロンの世界観
を組み合わせた動画設計に変更しました。
ターゲットを明確にし、
「お悩みはありませんか?」と
直球で刺さる構成に再設計。
一瞬で理解できる流れに整えました。
結果
✔ 広告費6,000円で新規顧客を獲得
✔ 再生回数700回 → 8,000回へ増加
✔ 投稿から問い合わせまでの導線が明確に
“なんとなく投稿”から
“狙って届ける広告”へ変わりました。
ポイント
① 世界観を売る設計
【事例1】
癒しを求める層に向け、
✔ ゆったりとしたBGM
✔ 泡やマッサージの心地よい映像
✔ 落ち着いたテロップ
で「居心地の良さ」を前面に。
技術ではなく、
“空間体験”を売りました。
② 人柄を最大の武器に
【事例2】
リピーターが多い理由は
“楽しい接客”。
そこで、
✔ 楽しいBGM
✔ テンポの良い編集
✔ 自然な会話シーン
を入れ、人柄を可視化。
③ 一瞬で理解できる構成
SNS広告では
3秒で判断されます。
✔ 誰向けか
✔ どんな悩みを解決するのか
✔ どんな雰囲気か
を、冒頭で即提示。
“見れば分かる設計”に変えました。
この事例の本質
成果が出ない原因は、
投稿量ではありません。
✔ ターゲットが曖昧
✔ 訴求がぼんやり
✔ 世界観が伝わっていない
そこを整理することで、
少額広告でも成果は出ます。
戦略的な位置づけ
これは
「バズった事例」ではありません。
設計を変えただけで成果が出た事例です。
SNSは頑張るものではなく、
設計するもの。
その違いが、結果を分けます。
事例③|展示会・店舗|商品プロモーション動画
ブースの集客装置をつくった事例
車の盗難防止GPS装置のプロモーション動画を制作。
某大手カー用品販売店のイベント用として活用されました。
大手メーカーが多数出展する中、
動画で集客導線を設計していた企業はほとんどなく、
ブース前で立ち止まる人を生み出す仕組みを構築しました。
お悩み
イベント・展示会に出展しても、
✔ 商品説明が難しい
✔ 専門用語が多く、すぐに伝わらない
✔ 来場者が通り過ぎてしまう
という課題がありました。
そもそも“話を聞いてもらえる状態”をつくれない。
それが最大のボトルネックでした。
課題の本質
展示会の勝負は「説明」ではなく「視線」です。
説明が必要な商品ほど、
理解の前に離脱されます。
つまり必要なのは、
✔ まず足を止める
✔ 興味状態をつくる
✔ 声をかけやすい空気をつくる
という集客導線の設計でした。
施策
動画を「説明ツール」ではなく、
ブースの集客装置として再設計。
構成は3部構成。
前半:衝撃的な映像で足を止めさせる
中盤:直感的に理解できる製品説明
後半:他社にはない強みを明確化
さらに、
展示会用に商品説明特化の全編アニメーション動画も制作。
専門用語を一切使わず、
誰でも理解できる言葉に再設計しました。
目的は一つ。
「説明する前に、興味を持たせること」。
結果
✔ 展示会・店頭で足を止める来場者が増加
✔ 商談数が増加
✔ 説明前に“興味状態”をつくれるようになった
動画が流れていることで、
「何のブースか分からない」状態から
「ちょっと気になる」状態へ変化。
営業担当が声をかけやすい環境が生まれました。
ポイント
① まず“立ち止まらせる”設計
展示会では、
理解よりも先に“視線”が必要です。
車がバラバラにされる衝撃的な演出で、
視覚・音・ナレーションを使い、
感情を揺さぶる構成にしました。
まず足を止めさせることを最優先に設計しています。
② 説明は「あと」でいい
展示会で最初から説明しても、
誰も聞いていません。
難しい言葉を一切使わず、
見れば分かる構成にすることで
理解のハードルを下げました。
③ ブース全体の空気をつくる
動画は単体ではなく、
ブース全体の空気をつくる装置です。
・世界観
・音
・テンポ
・ナレーション
をターゲット(車好き層)に合わせて設計。
結果、
ブースそのものが“気になる場所”に変わりました。
この事例の本質
展示会で重要なのは、
「完璧な説明」ではありません。
✔ 足を止めさせる
✔ 興味を持たせる
✔ 話しかけやすい状態をつくる
動画は、
そのための集客装置になります。
事例④|イベント運営|オープニング動画
700人規模のイベントを“やる気の場”に変えるオープニング映像
お悩み
経営実践研究会様の大規模イベント(約700名規模)にて、
これまで使用していたオープニング動画を刷新したいというご相談でした。
以前の動画は、
社会課題をネガティブに訴求し、
「このままでいいのか?」
と問いかける構成。
子ども兵士の映像などを用い、
問題提起型の展開になっていました。
しかし、
✔ イベントの理念により合った構造にしたい
✔ 希望や前向きな感情を生み出したい
✔ 参加者の“やる気”を引き出すオープニングにしたい
という課題がありました。
課題の本質
オープニングの役割は「説明」ではありません。
✔ 会場の空気を決める
✔ 参加者の感情を整える
✔ 理念を腹落ちさせる
最初の数分で温度が揃わなければ、
その後の登壇内容は“情報”として流れてしまいます。
つまり本質は、
理念を“理解”ではなく“体験”として渡す設計でした。
施策
テーマを
「問題提起」から「希望と行動」へ転換。
構成を大きく見直しました。
✔ 過去の社会課題の成功事例を提示
✔ キング牧師の人権運動などの歴史的転換点を引用
✔「過去にできたのだから、今の私たちにもできる」という流れを構築
単なる説明ではなく、
ストーリー形式で感情を動かす構成に設計。
最終メッセージは明確に、
「我々が動けば、社会は変えられる」
という“行動を促す動画”に仕上げました。
最も重視したのは、
参加者のやる気を引き出すことでした。
結果
✔ 参加意欲が高まり、入会・継続参加率が向上
✔ イベント開始直後から会場の没入度が大きく向上
✔ 団体の理念や活動内容が明確に伝わり、その後の登壇内容への入りがスムーズに
オープニングの時点で
「何のためのイベントか」が明確になったことで、
場の空気が一段引き締まりました。
ポイント
① 問題提起ではなく「希望」で始める設計
ネガティブな訴求ではなく、
「できる」という前向きな感情からスタート。
人は恐怖ではなく、
未来への希望や可能性に強く動かされます。
過去の成功事例を提示することで、
「今の私たちにもできる」という行動意欲を引き出しました。
② 説明ではなく“ストーリー体験”をつくる
オープニングは説明の時間ではありません。
過去 → 転換点 → 現在 → 行動
という流れで構成することで、
✔ 理念が腹落ちする
✔ 感情が動く
✔ 会場が一体化する
という没入体験を設計しました。
分断された情報ではなく、
一つの物語として届けることが重要です。
③ 理念を“空気”として伝える映像設計
イベントの本質は、
情報共有ではなく「場の空気づくり」です。
団体の理念や想いを
映像で先に体験させることで、
✔ 何のためのイベントなのかが明確になる
✔ 登壇内容への入りが良くなる
✔ 参加者の集中度が高まる
という変化を生み出しました。
映像は、
メッセージを伝えるだけでなく、
“場の温度”を設計するツールです。
戦略的な位置づけ
私たちは、
「映像をつくる会社」ではありません。
イベントの成果を最大化するために、
✔ 参加者の温度を揃える
✔ 空気を整える
✔ 行動意欲を引き出す
その設計を担います。
大規模イベントや理念団体において、
オープニングは演出ではなく戦略。
映像は、場のエネルギーを設計するツールです。
事例⑤|サービス業|ブランディング動画
お客様との信頼構築をたった1本の動画で叶えます
お悩み
商談の機会はあるものの、なかなか契約につながらない状態が続いていました。
他社との差別化が難しく、「なぜ自分が選ばれるのか」を明確に伝えられていないことが課題でした。
施策
ブランディング動画を制作し、
ホームページ・名刺・商談前の事前共有などに活用。
事前に人柄や価値観を伝えることで、商談前から信頼関係を築く導線を設計しました。
結果
動画経由での成約率が向上し、商談の質も大きく改善しました。
初回商談の時点で人柄や価値観が伝わっているため、会話がスムーズに進むようになりました。
「ここに共感しました」と言っていただけることも増え、
価格や条件ではなく“想い”で選ばれる商談へと変化しました。
ポイント
①「モノ」ではなく「ヒト」で選ばれる設計
商品やサービスではなく、
「この人から買いたい」と思ってもらうことを目的に構成。
動画の約9割をマイストーリー、
1割だけをサービス紹介にすることで、強い共感を生み出しました。
② 価格競争から抜け出すブランディング
現在は、多くの業界で商品・サービスの品質が高水準となり、価格競争に陥りやすい状況です。
そこで、モノではなく“人のファン”になってもらう設計に切り替え、
他社と圧倒的な差別化を実現しました。
③ 記憶に残るストーリー構成
過去から現在までのストーリー形式で構成することで、
✔ 人柄が自然に伝わる
✔ 感情が動き、印象に残る
✔ 他にはない自己紹介になる
といった効果を生み出しています。
④ 想いの強い経営者との高い相性
自社の商品・サービスに誇りと情熱を持っている方ほど、
このブランディング動画との相性は抜群です。
「想い × ストーリー × 動画」を掛け合わせることで、
選ばれ続けるブランドづくりを実現しています。
この事例の本質
これは、ブランディング動画を制作した事例ではありません。
商談前に信頼を構築する“導線”を設計した事例です。
多くの商談がうまくいかない理由は、
商品説明の不足ではなく、
「この人から買いたい」と思える材料が不足していること。
動画によって、
✔ 人柄
✔ 価値観
✔ ストーリー
を事前に共有することで、
初回商談のスタート地点を大きく引き上げました。
価格や条件ではなく、
“共感”で選ばれる状態をつくる。
それがこの動画の本質です。
戦略的な位置づけ
私たちは、動画を作って終わりではありません。
営業プロセスの一部として動画を組み込む設計パートナーです。
ブランディング動画は、
✔ 差別化ツール
✔ 価格競争回避装置
✔ 商談効率を上げる仕組み
として機能します。
想いの強い経営者ほど、
この設計は強く効きます。
事例⑥|保険代理店|採用動画
応募の質を変える、採用動画設計
お悩み
これまで、支店長による半年〜1年がかりのヘッドハンティングで採用を行っていました。
しかし、紹介だけでは人材確保に限界があり、継続的な採用につながらないことが課題でした。
「動画を活用して、採用の仕組みをつくれないか」とご相談をいただきました。
課題の本質
採用が不安定になる原因は、
「紹介が少ない」ことだけではありません。
✔ 会社の価値観が事前に伝わらない
✔ 入社後のギャップが生まれる
✔ 条件比較で集まり、ミスマッチが起きる
結果として、
採用は“運”に左右されやすくなります。
必要だったのは、
応募数ではなく、応募の質を設計すること。
そして紹介依存から脱却し、採用を仕組みにすることでした。
施策
採用専用の動画を3本制作しました。
✔ 代表インタビュー
✔ 社員インタビュー
✔ 社内の雰囲気紹介
完成した動画は、関係性の浅い方への個別案内や説明会で活用しました。
結果
セミナー参加率・応募数ともに向上し、安定した採用導線を構築できました
ポイント
① 代表インタビュー|理念を伝える設計
代表の「人を大切にする姿勢」や価値観を言語化し、映像で伝えました。
多くの離職理由は、
「条件(給与・休暇など)だけで会社を選んでしまうこと」にあります。
理念や想いを事前に伝えることで、
会社の価値観に共感した人材だけが集まる仕組みをつくりました。
「ここで働きたい」と主体的に選んでもらうための設計です。
② 社員インタビュー|信頼を生む“リアルな声”
社員インタビューでは、理念が現場に浸透しているかが分かる質問を設計。
実際に働く人の声を届けることで、
レビューや口コミと同じような「信頼効果」を生み出しています。
第三者の評価は、採用において非常に大きな影響力を持ちます。
③ 社内の雰囲気|働くイメージの可視化
「どんな人が働いているのか」
「どんな環境なのか」を映像で伝え、不安を解消。
テロップには、
仕事面での強みや人柄が伝わる言葉を添え、親しみやすさも演出しました。
最後まで楽しく見てもらえる構成にすることで、印象に残る動画に仕上げています。
この事例の本質
これは、採用動画を制作した事例ではありません。
紹介依存から脱却し、採用を仕組み化した事例です。
採用において最も重要なのは、
応募数ではなく、
応募の“質”。
理念や価値観を事前に伝えることで、
「条件で選ぶ人」ではなく
「共感して選ぶ人」
を集める設計を行いました。
結果として、
ミスマッチを減らし、継続的な採用導線を構築できました。
戦略的な位置づけ
私たちは、採用動画を制作する会社ではありません。
採用の仕組みを設計するパートナーです。
代表の想いを言語化し、
社員のリアルを可視化し、
働くイメージを明確にする。
それによって、
✔ 採用効率が上がる
✔ ミスマッチが減る
✔ 理念浸透が進む
という好循環を生み出します。
採用動画は、
単なる会社紹介ではなく、
“選ばれる会社になるための戦略ツール”です。
事例⑦|製造業|HP用動画
“選ばれる理由”を可視化し、問い合わせ導線を整える動画設計
お悩み
ホームページで強みが伝わらず、
問い合わせが少ない状態でした。
以前も動画を活用していましたが、
✔ 工場の様子をただ流しているだけ
✔ 何が強みなのか分からない
✔ 選ばれる理由が伝わっていない
という状態。
「説明より見せる方が理解される」と感じてはいたものの、
誰に依頼すればよいのか分からず、
活用しきれていませんでした。
課題は明確でした。
✔ HP上で“選ばれる理由”が訴求されていない
✔ 強みが言語化されていない
✔ 伝わる見せ方になっていない
施策
ヒアリングを通じて、
自社が“当たり前”だと思っていた強みを発掘。
発見した魅力
① 見積・発送対応が早い(全国から注文あり)
→ 専任の事務担当がいる体制
② 検品機を導入している
→ 特にチェックが厳しい美容業界に強い
③ 箱を作るための機械がすべて揃っている
→ 自社内で調整・急ぎ対応が可能
第三者の視点で“当たり前”を掘り起こす
多くの製造業では、
「それは普通でしょ」
と思っていることが、
実は最大の強みです。
第三者の視点で魅力を再定義し、
✔ 誰に
✔ どんな価値として
✔ どう伝えるか
を整理しました。
その上で、
✔ 強み(早い・厳しい・内製化)を明確に打ち出す
✔ 製造工程を映像で見せ、安心感を補強する
構成に再設計しました。
結果
ホームページ訪問者が、
「なんとなく分からないからやめておこう」
という離脱をしにくい状態に。
問い合わせの心理ハードルを下げ、
“検討に進めるHP”へと改善しました。
ポイント
① 魅力発掘
自社では気づきにくい強みを、
ヒアリングで可視化。
当たり前を、武器に変える。
② 強みを“選ばれる理由”に翻訳
「早い」「チェックが厳しい」「内製化」
という事実を、
✔ 安心できる
✔ 任せられる
✔ 急ぎでも対応できる
という“顧客メリット”に翻訳しました。
③ 映像で一瞬で理解させる
製造工程を見せることで、
✔ 品質への安心感
✔ 設備の充実
✔ プロフェッショナル感
を直感的に伝えました。
説明ではなく、理解させる設計です。
この事例の本質
これは、HP用動画を制作した事例ではありません。
“選ばれる理由”を再定義し、伝わる形に翻訳した事例です。
製造業において、
✔ 技術はある
✔ 設備もある
✔ 実績もある
それでも選ばれないのは、
「強みが伝わっていない」から。
動画は、
その翻訳装置として機能します。
戦略的な位置づけ
HP動画は、
✔ 信用補強
✔ 品質の可視化
✔ 問い合わせ前の不安解消
の役割を担います。
製造業ほど、
言語化と見せ方で差がつきます。
動画は“装飾”ではなく、
選ばれる構造をつくる戦略ツールです。
事例⑧|SNS運用代行|Facebook
競合の多い動画SNSから抜け出し、契約につながる発信設計へ
お悩み
他の動画プラットフォームで発信していたものの、
✔ 競合が多く埋もれてしまう
✔ 再生はされても問い合わせにつながらない
✔ 差別化ができない
という状態でした。
頑張って投稿しても伸びない。という段階でした。
課題の本質
動画プラットフォームは競争が激しく、
✔ 再生数競争
✔ アルゴリズム依存
✔ 短期的なバズ狙い
に偏りやすい構造があります。
しかし本来の目的は、
再生数ではなく「契約」。
媒体選びと設計がズレていたことが、
伸び悩みの原因でした。
施策
発信の場をFacebookへ転換。
ノウハウ投稿はあえて行わず、
価値観発信に特化。
さらに、
✔ テキスト中心の媒体で
✔ 動画形式を活用
という逆張り設計を行いました。
頻度よりも、
✔ 一貫性
✔ 思想の明確さ
✔ ターゲットへの刺さり
を重視。
売り込みではなく、
「この人に相談したい」と思われる設計に切り替えました。
結果
✔ 開始2ヶ月で面識のない方から友達申請
✔ 問い合わせから契約へ
✔ 発信内容についての相談増加
✔ 契約に至らなくても認知が広がる状態に
“頑張るSNS”から
“関係性が積み上がるSNS”へと変わりました。
ポイント
① 媒体選定の再設計
競合の多い動画プラットフォームではなく、
経営者が多いFacebookへ。
市場ではなく“場”を選び直しました。
② ファン化設計
ノウハウではなく価値観を発信。
共感によってつながることで、
価格ではなく“人”で選ばれる状態をつくりました。
③ プラットフォーム特性の活用
Facebookはテキストが中心。
だからこそ動画は目立ちます。
動画メインのSNSではない媒体で動画を使うことで、
印象と拡散性を高めました。
この事例の本質
これは、SNS運用代行の事例ではありません。
“伸びるSNS”から“契約につながるSNS”へ再設計した事例です。
再生数ではなく、関係性。
バズではなく、信頼。
SNSは集客装置ではなく、
“選ばれるための土台”です。
戦略的な位置づけ
私たちは、投稿代行会社ではありません。
SNSを営業資産へと変える設計パートナーです。
アルゴリズムを追うのではなく、
✔ 誰に届けるのか
✔ どんな価値観を共有するのか
✔ どんな関係を築くのか
を設計します。
SNSはバズらせるものではなく、
“選ばれる人になるための構造”。
その設計を担います。
事例⑨|YouTube運用|新規アカウント構築
フォロワー0から10投稿で登録者1,000人を突破した設計戦略
お悩み
フォロワー0からの新規アカウント立ち上げ。
ジャンルは「自衛隊」。
しかし、
✔ 競合がすでに多数存在
✔ 政治色の強いチャンネル
✔ 自衛隊員向けの内部情報チャンネル
が多く、差別化が難しい市場でした。
後発でどう伸ばすかが最大の課題でした。
課題の本質
競合を分析したところ、
✔ 自衛隊員向け
✔ 政治好き層向け
✔ 階級・年収などの内部情報
に偏っていました。
つまり、“コア層”向けの発信が中心。
しかしコメント欄を見ると、
✔ 息子が自衛隊員
✔ 自衛隊を目指している
✔ 近所の自衛隊基地が気になる
✔ 米軍関係者
など、「関係者・ファン層」が多数存在していました。
ここが空白市場でした。
施策
ポジションを再設計。
競合:自衛隊員向け or 政治好き層
自チャンネル:自衛隊好き・関係者層向け
✔ 自衛隊員向け内部情報はやらない
✔ 階級・給与ネタは扱わない
✔ 政治系の論争には触れない
代わりに、
✔ 米軍との合同訓練
✔ 女性隊員
✔ 防衛大学校
✔ 一般層が知らない裏側
を発信。
ターゲットを広げ、
“応援層”を取りにいきました。
結果
✔ 10投稿で登録者1,000人突破
✔ 収益化を実現
✔ 10万再生動画も誕生
YouTube全体で見ると、
登録者1,000人を超えるチャンネルは世界的にも約10数%。
それをわずか10投稿で達成しました。
チャンネルはこちら:
https://www.youtube.com/@ぽっちゃり少佐
ポイント
① 初期設計の徹底
投稿前に、
✔ 誰に届けるか
✔ 誰を取らないか
✔ 何をやらないか
を明確にしました。
“やらないこと”を決めたことが、差別化を生みました。
② ポジション戦略
コア層ではなく、
周辺の応援層を狙う。
競合と真正面から戦わず、
市場の空白を取りにいきました。
この事例の本質
これは、YouTube運用の成功事例ではありません。
アルゴリズムではなく、ポジションで勝った事例です。
再生数は結果。
最初に決めたのは、
✔ 誰のためのチャンネルか
✔ どの市場を取りに行くか
という戦略でした。
戦略的な位置づけ
競合分析
ターゲット再定義
ポジション明確化
この初期設計がすべてを決めます。
後発でも勝てるかどうかは、
アルゴリズムではなく設計次第。
YouTubeは運ではなく、戦略です。
事例⑩|企業向けショート動画育成研修
発信を自走化させる動画育成設計
お悩み
動画・SNS未経験。
発信の重要性は感じているものの、
✔ 何から始めればよいか分からない
✔ 社内にできる人がいない
✔ 外注に頼り続けるのは不安
✔ 継続できる仕組みがない
という状態でした。
課題の本質
問題は「編集スキル不足」ではありませんでした。
✔ 台本が書けない
✔ タイトルが決まらない
✔ 継続できない
✔ 導線が弱い
つまり、設計がないこと。
施策
① AIを活用した台本・サムネ設計
台本やサムネイルはAIを活用。
しかし、
よくある“定型プロンプト”は使いません。
✔ その人の狙うターゲット
✔ 業界特性
✔ 届けたい価値観
に合わせて、AIの使い方を設計。
「楽に作る」ではなく、
精度高く作る方法を指導しました。
考え方を掴めば、
労力は最小で、継続は可能。
② 思考の型を習得
編集方法ではなく、
✔ なぜこの構成なのか
✔ なぜこの切り口なのか
✔ なぜこのタイトルなのか
という“設計思考”を共有。
一度理解すれば、
ずっと使える武器になります。
③ 導線設計の最適化
LINEではなく、
メルマガ導線を構築。
理由は明確。
ターゲットが企業アドレスを使う層だから。
市場特性に合わせて、
✔ プレゼント設計
✔ メルマガ導線
✔ 問い合わせ動線
まで整えました。
SNS単体で終わらせず、
“商談につながる構造”を設計。
結果
✔ 受講後1ヶ月半でSNS投稿開始
✔ メルマガ導線完成
✔ 問い合わせ構造を構築
✔ 自分で台本を量産できる状態に
動画が作れるようになったのではなく、
発信を仕組みにできる状態へ。
この事例の本質
これは、動画研修の事例ではありません。
AI × 設計思考 × 導線設計で、発信を自走化した事例です。
ツールはAI。
武器は設計。
戦略的な位置づけ
テンプレではなく、
✔ 業界特性
✔ ターゲット心理
✔ 導線最適化
まで踏み込んで設計します。
動画育成研修は、
“動画が作れるようになる講座”ではなく、
“選ばれる仕組みを自分で回せるようになる研修”です。
事例⑪|個人向け動画編集スクール
未経験から“自分で稼ぐ力”を身につけた育成設計
お悩み
未経験・シングルマザー・理学療法士。
将来に対する不安が強く、
✔ この仕事は一生続けられるのか
✔ 子どもに十分な環境を与えられるのか
✔ 自分に未来を変える力があるのか
という葛藤を抱えていました。
スキルの問題というよりも、
自信の欠如と将来不安が大きな課題でした。
課題の本質
動画編集ができるようになることよりも、
✔ 自分で考えられる力
✔ 提案できる力
✔ 営業できる力
が不足していました。
多くのスクールは「やり方」を教えます。
しかし本当に必要なのは、
“自走できる思考”でした。
施策
① 編集+営業スキルを5ヶ月で育成
13の課題を設定。
ただし、最初から丁寧に答えを教えません。
✔ まず自分で考えさせる
✔ 間違えたら「なぜそうなるか」を一緒に分析
✔ 答えではなく、考え方を伝える
この繰り返しで、
思考力と判断力を育成。
失敗を“経験値”に変える訓練をしました。
② 個別最適化指導
受講生の特性を見極め、
✔ のんびり型 → 継続重視で楽しく
✔ 成長志向型 → 細部まで徹底指導
同じ教材でも、
指導方法は変えました。
伸びる人の共通点は、
「向き合える人」。
そこを引き出す設計を行いました。
③ 営業導線の構築
営業リストを作成。
身近な人脈からスタート。
✔ 営業資料作成
✔ ロールプレイ
✔ 商談準備
まで実施。
さらに、
✔ ココナラ出品文作成
✔ Instagram構築
を行い、
理学療法士の経歴を活かし、
“体を動かすことに特化した編集者”としてポジショニング。
スキルだけでなく、
市場での立ち位置まで設計しました。
結果
✔ 初商談
✔ 初契約
✔ 直接契約達成
商談前に「ワクワクする」と言える状態に変化。
相手の悩みを引き出し、
対案できる力が身につきました。
開始前と比べて、
✔ 表情
✔ 発言
✔ 行動力
が大きく変化。
「子どもに誇れる自分になれた」
という言葉が印象的でした。
この事例の本質
これは、動画編集スクールの成功事例ではありません。
自己効力感を取り戻し、収益化まで導いた設計事例です。
スキル提供ではなく、
✔ 思考力
✔ 営業力
✔ ポジション設計
を育てました。
戦略的な位置づけ
私たちは、
“自分で稼ぐ力”を設計する育成パートナーです。
未経験でも、
✔ 正しい思考
✔ 正しいポジション
✔ 正しい営業導線
があれば、結果は出ます。
動画は手段。
本質は、
「自分の力で未来を変えられる状態をつくること」。