営業担当“ひとりひとり”に頼らない。
動画が先に説明してくれる、強い営業組織へ。
- 営業マンが走り続けないと売上が止まる
- 説明が難しく、商談のたびにイチから説明している
- 営業スキルにバラつきがあり、成果が安定しない
そんな課題を抱える中小〜中堅企業・複数営業部門を持つ企業に向けた
“営業プレゼン動画”制作サービスです。
こんなお悩み、ありませんか?
営業に追われ、組織が疲弊している
- 営業担当が動かなければ成果が止まる
- 飛び込み・テレアポでは、そもそも話を聞いてもらえない
- 「このやり方をいつまで続けるのか」と、経営層も限界を感じている
- 効率よく売上・商談数を伸ばしたい
- 個別面談まで来れば高い確率で契約になる
- しかし、そこまでの「見込み客」が思うように増えない
- 担当者レベルで話が止まり、決裁者まで情報が届かない
説明が難しいサービス・ビジネスモデルを扱っている
- 無形サービス・BtoB・専門性が高く、理解まで時間がかかる
- セミナーや提案で丁寧に説明しても、契約率が伸びない
- 代理店・パートナーが、自社の価値を十分に伝えられていない
- 見込み客との接点を「つくり続ける」仕組みがほしい
- 今すぐ必要ではないサービスだからこそ、「いざ」という時に思い出してほしい
- 継続的な情報発信の必要性は感じているが、社内のリソースが足りない
複数の営業担当・拠点を抱える企業ならではの課題
- トップ営業だけが成果を出し、ノウハウが属人化している
- 拠点や担当者ごとに提案内容がバラバラで、ブランドメッセージが統一されない
- 新人教育やOJTに時間がかかり、マネージャーが疲弊している
- どの活動が成果につながっているか見えづらく、改善しづらい
営業プレゼン動画で、これらの課題をまとめて解決
- 営業プレゼン動画を導入すると…「動画が自動で営業」し、営業担当の負担を軽減
- 難しいサービスも、“見てわかる”形で直感的に伝わる
- 決裁者・役員クラスまで、一気に情報を届けられる
- トップ営業のトークを標準化し、組織全体の営業力を底上げ
見込み客との「継続的な接点」を、社内リソースを増やさずに作り続けられる
プレゼン動画とは?
これまで「口頭・紙・スライド」で行っていた説明を、
営業専用の映像コンテンツとして設計した動画です。
活用シーンの例
- 営業訪問前・オンライン商談前の事前視聴用コンテンツ
- Zoom・Teams商談時の冒頭説明パート
- 展示会・セミナー・イベントでのオープニング動画
- 代理店・販売パートナー向けの教育用コンテンツ
- メールマガジンやWebサイト、SNSでの継続的な情報提供
- 「まずはこちらの動画をご覧ください。」
この一言で、商談のスタートラインが変わります。
課題別:営業資料動画でできること
①営業に追われ、組織が疲弊している
- 「最初の興味づけ」「価値説明」を動画に任せ、営業担当は“個別フォロー”に集中できる
- 飛び込み・テレアポ前に動画URLを送ることで、「話を聞く姿勢」が整った状態で商談に入れる
- 拠点や担当者の数に関わらず、同じクオリティでサービスを説明できる
②効率よく売上・商談数を伸ばしたい
- 動画を視聴し「もっと詳しく知りたい」と感じた見込み客だけを個別相談へ誘導
- 動画コンテンツが社内外でシェアされ、紹介・問い合わせが自然に増える導線を構築
- 担当者だけでなく、決裁者・役員も動画で理解できるため、社内決裁が通りやすくなる
- 「教育→興味喚起→見込み客の選別」を自動化し、成約率の高い商談のみを増やせる
③見込み客をつくり続けたい企業へ
- 定期的な動画配信で、見込み客との接点を“自動で”維持
- 「必要になったとき」に真っ先に思い出されるポジションを狙える
- 会社のストーリー・理念・お客様の声を動画で伝え、価格競争に巻き込まれない“ファン”を育てる
④説明が難しいサービス・ビジネスモデルを扱う企業へ
- 図解・アニメーション・事例を組み合わせ、専門的な内容をかみ砕いて伝えられる
- 専門用語を減らし、「お客様目線」に翻訳された説明で理解度と納得感を高める
- 代理店・販売パートナーに「この動画を見せてください」と渡すだけで、説明のブレを抑えられる
⑤複数の営業担当・拠点を抱える企業へ
- トップ営業のトーク・構成・切り返しを動画化し、教育コンテンツとして標準化
- 新人・中途入社の立ち上がり期間を短縮し、育成コストを削減
- 見込み客へのアプローチ手法を動画で学ばせ、営業活動の質を底上げ
- 集客用・説明用動画を組み合わせ、営業が「見込み客探し」に追われない体制を整備
制作の進め方
① ヒアリング・ゴール設計
- 現在の営業フロー・課題
- ターゲット(業種・職種・決裁者の属性など)
- 利用シーン(商談前後・展示会・Webなど)
を丁寧にヒアリングし、
「どの段階の、どんなボトルネックを動画で解消するか」を明確にします。
② 企画・構成案の作成
- 現場のトーク
- よくある質問
- 競合との違い
- 導入事例
などをもとに、
“伝わるストーリー”と“論理的な説明”を両立した構成を作成します。
③ 撮影・素材準備
- 経営者・担当者インタビュー
- オフィス・現場の様子
- 実際のサービス利用シーン
など、必要に応じて撮影を行います。
既存の動画・写真素材がある場合は、それらも活用しながら進めます。
④ 編集・テロップ・ナレーション
- ターゲットが理解しやすいテンポと構成
- 視認性の高いテロップ・図解
- 必要に応じたナレーション
視聴者の集中力が切れない尺・流れを意識して編集します。
⑤ 確認・ブラッシュアップ
- 表現や言い回しが自社のトーンに合っているか
- 法務・コンプライアンス的に問題がないか
なども確認しながら、細部まで整えていきます。
⑥ 納品・活用サポート
- どの部署でどう使うか
- 社内共有の方法
- Webサイト・SNS・メールなどへの展開
制作して終わりではなく、
実際に成果につなげるための使い方までサポートします。
よくあるご質問
Q. 複数拠点・複数部署があるのですが対応可能ですか?
A. はい、可能です。
共通で使う「コア動画」と、部署ごとの「用途別バージョン」など、
御社の組織構造に合わせた構成をご提案します。
Q. まだ営業資料自体が整理できていません…
A. その段階からご一緒します。
ヒアリングを通して「誰に、何を、どう伝えるか」を整理しながら
動画と同時に“営業ストーリー”も言語化していきます。
Q. まずは費用感だけ知りたいのですが…
A. サービス内容・本数・撮影の有無・用途によって変動します。
「どのような場面で使いたいか」だけでもお聞かせいただければ、
目安となるプランとお見積りをご提示いたします。
最後に|経営者・営業責任者の方へ
良いサービス・強みを持っているにも関わらず、
「伝え方」だけが原因で埋もれてしまっている企業を
数多く見てきました。
営業プレゼン動画は、
個々の営業スキルに頼りきりの状態から
組織として“伝え方”を設計するためのツールです。
- 営業の属人化をなくしたい
- 決裁者まできちんと価値が届く仕組みが欲しい
- 現場の負担を減らしつつ、売上を伸ばしたい
もし一つでも当てはまるようでしたら、
一度、御社の現状をお聞かせいただけませんか。
「営業資料動画について相談する」